ビットコイン半減期とは?過去値動きチャート

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ビットコインってなに?

そもそも「ビットコイン」とはなんでしょうか。2017年に急遽値上がりし、億り人になった人達が現れメディアでも話題になりました。今やデジタルゴールドともいわれるほどになりましたが、実態を以下にまとめました。

  • 2008年にサトシナカモトという日本人によって発明
  • 銀行のような特定機関に管理されず、使用者の相互協力により信用が成立
  • 貨幣と違い、総発行量が決まっている
  • 通常売買はもちろん、送金融資も可能
  • 株価のように毎日値動きが発生

ビットコイン半減期とは

それでは本題の半減期について、説明していきます。
「半減期」という言葉ですが、何が半分になるのでしょうか。それは一言でいうとビットコインを発掘した時にもらえる「」のことです。


ここで、見ている方は「?」となっていると思います。そもそも、ビットコインはどこから作成されているのでしょうか。ビットコインは貨幣と違い紙でできているわけではなく、またどこかの企業が電子マネーを発行しているわけでもありません。答えはビットコインはマイナーと呼ばれる世界中の人達がビットコイン専用の機械と大量の電気を使い発掘します。この様々なマイナーにより新たなビットコインの発掘と中央集権無しの分散的管理でも維持が成立します。


さて、この報酬についてもう少し見ていきましょう。2008年にビットコインネットワークが稼働され始めの4年間は50ビットコインが報酬でした。それが、4年後2012年には報酬が半分の25ビットコインになり、そして2016年に12.5ビットコインに半減しました。前段でビットコインの総発行量が決まっていると記載しましたが、「一定の発行が行われる」または「約4年毎」に報酬が半分になります。これが、半減期の正体です。


このように、発行と報酬の半減を繰り返し行い、最終的には2140年頃にすべてのビットコインが発行されます。

過去の半減期時値動き動向

それでは実際、半減期時のビットコインはどのように値動きしているか過去2回の半減期を例に見ていきましょう。

1回目の半減期は2012年11月28日に行われました2012年1月1日375円(単位は1ビットコイン)前後での取引であり、11月1日には870円前後であり半減期当日11月28日には1,000円前後でした。最終的に12月31日は1,140円前後での取引で2012年は終わりました。ここだけ見ると、1月から12月にかけて約3倍の伸び率であります。

それでは2回目の半減期を見ていきましょう。2回目は2016年7月9日に行われました。2016年1月1日は51,500円前後でした。そして7月1日には69,000円前後での取引であり7月9日は65,000円前後での取引でした、ここまで見ると1回目の半減期ほどではありませんが、1.3倍ほどの伸びがあります。しかしながら1回目の半減期とは異なる点がありました。それは、半減期が終わり7月末になったころから暴落が発生し一時は47,000円まで値を下げました。しかし最終的に12月31日には、110,000円まで値を上げました。

以上より、現状2回しか半減期経験をしていないが、半減期の年は値上がりをしていることと2回目のように半減期後は値下がりの可能性が考えられます

今後のビットコインはどうなる?

次回半減期は2020年の5月とされていますが、過去2回の時と比べ認知度は上がり関心も上がっていることは間違いないでしょう。総発行量が決まっているので希少価値も徐々に高くなるでしょう


ビットコインも株式市場のように買い手が増えれば値上がり、売り手が増えたら値下がりをします。なので、社会的な情勢や人間の心理で値が動きます。わかりやすい例が冒頭で述べた2018年のメディアに大きく取り上げられ急騰し、そのあとハッキングによる暴落など必ずしもいいことだけではありません。しかしながら、スターバックスでも今後ビットコイン決済の導入すると報道されるなど実用化に向け着実に進んでいます。様々な方法でキャッシュレス化が進む中、一つの貨幣価値として存在していくことでしょう。

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