24歳の私が仕事を辞めてから転職するまでのかかった費用

雑記
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はじめに

今回こちらの記事では、私が24歳春で前職の銀行を退職して、無職期間を過ごしながら転職活動を行い、無事に内定、そして引っ越しまでの約2ヶ月間にかかった費用を公開します。

これから転職活動しようと考えている人仕事を辞めてから転職活動するべき転職先を決めてから仕事を辞めるべきか悩んでいる人はぜひ見ていただけたらと思います。

仕事を辞めてから転職先を探すメリット・デメリット

仕事を辞めてから転職先を探すメリット

  • 自分のペースで転職活動をしやすい
  • 面接時に有給休暇を取得しなくてもいつでも可能
  • 転職先に合わせてその分野の勉強ができる
  • 精神的解放

メリットは上記4点になります。仕事を辞め転職先を探すというとまだ聞こえはいいかもしれませんが、社会的にはニートです。そうとは言え現在の職場を辞めたいという思うのであれば職場に何かしら不満があるかと思います。その不満や精神的苦痛から解放され自分のペースで自分のやり方で転職活動を行うことができるので精神的に楽です。


また、転職活動を行ったことがある人ならわかると思いますが、面接は絶対ありますし、一回で決まるとは限りません。むしろ数回あるのが普通かと思われます。そんな中、職場に在籍中でなんども有給休暇をとれる方なら大丈夫ですが、取りにくい環境の方だと難しくなってくるかと思います。他にも職場の人に察しられるのも嫌という人には先に仕事を辞めたほうがいいかもしれません。


先ほどニートになるとも記載しましたが、「時間」は働きながら転職活動を行う人よりも多いので履歴書や面接対策、資格の勉強など有効に使えるので万全の態勢で転職活動が行えるのもメリットです。

仕事を辞めてから転職先を探すデメリット

  • 収入がゼロで生活費は通常通り
  • 仕事が決まらないことによる焦り

デメリットはやはりお金の面です。想像してみてください。現在の生活費を貯金だけで生活することを。貯金をかなりしていたら大丈夫かと思いますが、みるみるうちに預金残高が減っていきます。


逆に言えば、現在の貯金÷毎月かかる生活費をしてみてるとおおよその転職期間を自分で設けることができるのでそこまでダラダラできないです。貯金がなくなっていく焦り、無職期間が長くなり社会復帰できるかの焦りなどでてきます。


以下に生活費以外にも私がかかった費用を載せていきますので、参考にしてみてください。

生活費でかかる費用

種類金額説明
家賃35,000円私が住んでいたアパートは田舎だったので
比較的安かったです。
保険5,000円銀行入行時強制加入させられる医療保険です。
通信費12,000円携帯代とWiFi代になります。
水道光熱費10,000円生活に必須の光熱費、水、ガス、電気代になります。
食費15,000円基本自炊を行い余計なお金はかけないようにしていました。

上記が主な費用と他に退職後であれば国民年金や健康保険料さらに自分のお小遣いなどかかっていきます。転職先が決まらない場合などは国民年金は手続きを踏むことで免除になりますし、健康保険は自身の給与明細の金額×2(会社で働いていると健康保険は半分会社負担、半分は自己負担の為)とみると見当がつきます。退職後の国民年金や健康保険の金額は失念してしまいましたので、上記表の合計77,000円+αとして考えていただけたらと思います。毎月これだけのお金がかかるのでのんびり転職活動なんかしていられません。

転職活動でかかる費用

転職にかかる費用はそこまでかかりません。私は、民間転職サイトをはじめとしてハローワークや民間人材紹介会社を利用して行っていましたので相談や紹介してもらうことに関しては無料でした。強いて言えば履歴書を郵送する費用や証明写真を撮る費用になります。


しかしながら、私が今回の転職活動では県外で働きたいということもあり県外での相談会や面接が多々ありました。そうなると、移動費であったり場合によっては宿泊費がかかります。これも行けばいくほどお金はかかります。一回当たり費用が10,000円だとしても10回行うと100,000円になります。これは時間と労力もかかるので在籍しながらこれをできる方はすごいと思います。

引越しでかかる費用

晴れて2ヶ月程度で内定をいただき、県外在住の夢を叶えることができた私ですが、待ち受けていたのはお金のかかることばかりでした...

引越し代金

当然ですが、引越しでは業者に頼むのが一般的かと思います。私も使用しましたが物が多かったことと県外へということで距離的にも値上要素になり、約60,000円くらいでした。

余談ですが、引越し業者を頼むときは必ず数社と比較して価格と質が良いところを選びましょう。私が頼んだ業者はいくら言っても契約するまで「帰らない」とか言ってくる悪徳業者でした。おまけに引越ししたら物まで無くされるし...皆さんには後悔してほしくないので、はっきり断る勇気と見比べる大事さを共有しておきます。

アパート契約に関する費用

新しい生活には新しい住居が必要です。仲介業者にもよりますが、私が実際にかかった大体の費用は以下になります。

種類目安
敷金家賃1ヶ月
礼金家賃1ヶ月
前家賃家賃1ヶ月
保証料・火災保険等約70,000円
仲介手数料約70,000円

家賃は約60,000円ですので、合計で300,000円以上かかることになります。賃貸契約は初期費用がとても大きくかかります。今回の転職費用の中で一番大きな割合を占めます。

+α 給料日までの生活費

なんとか、転職活動や引越しも終え新しい生活に胸を高めていた私ですがここで一つ気づいたことがあります。「次の給与までどうやって生活しよう...


私の次の転職先では給与が月末でしたので、約1ヶ月近くも給与がありませんでした。最初に表で記載したものに家賃が値上がりしたので1ヶ月生活するので約100,000円程度必要でした。給与が待ち遠しく思えたのは今でも覚えています。

まとめ

ここまですべての費用を合算すると、約700,000円ほどになります。相当な金額です。これはお小遣いは考慮していないのでそこも含めるとさらに上がるでしょう。


たしかに、お金はかかりましたが、現在満足のいく仕事をしており、生活も何とかなっています。次、私が転職活動をするなら費用面のことも考え在籍中にしようかと思いますが、仕事を先に辞めたことは後悔は全くしておりません。新しい生活の為の準備のためには時間がかかります。その時間を買ったと考えれば悪くないのではと思います。ぜひこれから転職を検討している皆さんの参考になればいいと思います。

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